はじめに
みなさんどうもこんにちは。
今回は人類の起源について書いていきます。
他にも都市伝説の記事を書いております。
ぜひご一読ください。
アヌンナキとは
「ねえ博士、〜ってなに?」
「アヌンナキ とは、シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団であり、「アヌンナ」(五十柱の偉大なる神々)と「イギギ 」(小さな神々)という言葉が合わさったものじゃ。」
宇宙人のアヌンナキ
まず宇宙人としてのアヌンナキから紐解いていきましょう。
宇宙人アヌンナキは、惑星ニビルに住む宇宙人です。
約45万年前に、惑星ニビルは大気が宇宙空間に流出し、絶滅の危機にひんします。
その際に、黄金の粒子で大気が流出しないようにシールドをはり、その危機からは脱しました。ですが、黄金がまだまだ大量に必要でした。
そこで、アヌンナキは黄金の含有量が多い惑星を探し回り、地球にたどり着き、地球で黄金の採掘を始めましたそうです。
アヌンナキの認識では、地球は金の採掘場だったのですね!
シュメール文明のアヌンナキ
アヌンナキは、金を採掘する一方で、地球の環境を整えていきます。
それは、私たちがどこかを開拓するときに拠点を作ったり、生活する場を整えるのに似ています。
地球の暦で紀元前3500年ころに、現在のイラク南部あたりで「シュメール文明」という文明が発達しました。
このシュメール文明は、非常に高度に洗練されていたのにもかかわらず、突然現れたのです。
通常、文明が洗練されるためには、洗練されていない文明の期間があるものですが、シュメール文明は違いました。
先行する文明が存在しないにもかかわらず、いきなり文字・文学・高度建築・法律などが整備されていたと言います。
ですが、これを地球人ではなく、宇宙人アヌンナキが黄金を採掘するのに環境を整備したと考えれば、合点がいきます。
惑星ニビルでやっていたことを、そのまま地球ですれば良いだけですから、先行する文明などは必要ありませんものね。
地球人は宇宙人と猿人のハーフ?
神様が人間を作ったとされているが、人間も神の領域に入ってきた。
人体の一部を再生できるようになった,やがて人体の大部分が再生出来る時代がやってくる。
人類ですら可能なことが、円盤を操作する異星人に不可能であるとは思えない。
既にはるか昔に、異星人が遺伝子操作をして作り上げたのが人類ではないだろうか?
ダーウィンの疑問
ダーウィンの進化論を知らない人はいないでしょう。
ですが、ダーウィンの進化論では説明できない進化を人間が遂げているのも事実で、ダーウィン自身も『進化論に一番当てはまらないのが人間』と言っていたようです。
もし、人間がサルから進化したものでないとすれば、人間はどうやって地球の歴史に登場したのでしょうか?
一番有力視されているのが、宇宙人介入説です。
その中でも、アヌンナキという宇宙人が介入し、人類が誕生したのではないかと言われています。
アヌンナキについてのつぶやき
顎を愛する気持ちは伝わりました、、、だができれば顎よりもナオキマンの方を使って欲しかったわい(笑)
— Naokimanshow (@naokimanshow) 2018年3月20日
丸顔のナオキマンもいた時代がありました、、、まぁアヌンナキの大昔ですが。 pic.twitter.com/uQJYkMX4Td
お待たせしましたぁ〜今日の動画は、人類の起源説・アヌンナキ編!!https://t.co/RXn0W1gzVU pic.twitter.com/9OL9iE3gr7
— Naokimanshow (@naokimanshow) 2018年3月21日