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バラモン教の思想

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はじめに

どうもこんにちは逢坂です。



今回は、バラモン教について書いていきます。




バラモン教の思想

バラモン教は古代インド思想です。



バラモン教の根本聖典はヴェーダ。



インド西北部へのアーリア人の侵入以来、バラモン社会はヴァルナ制と結びついて発達するが、やがてバラモンの権威の低下、形骸化した宗教儀礼への批判が起こる。



ヴァルダマーナ、ゴータマ=シッダールタなど『自由思想家』が台頭


  • ウパニシャッド哲学

バラモン教の根本聖典『ヴェーダ』の哲学部門『ウパニシャッド(奥義書)』に由来します。



紀元前7〜4世紀頃に形成された、思弁的な思想。


  • 梵我一如

ウパニシャッド哲学の根本思想。


  • 輪廻

あらゆる魂は、前世の業(カルマ)に従って、無限に生まれ変わりを繰り返すと考えられた。



反復する死の恐怖や、悲惨な境遇に生まれ変わることへの不安



解脱の希求


  • 解脱

苦しみをもたらす輪廻から脱すること。


  • 梵我一如

解脱を実現する方法。



宇宙の絶対的原理であるブラフマン(梵)と、
個人の本質・実体であるアートマン(我)との本来的な同一性を認識すること。


バラモン社会の動揺と新思想

  • ヴァルナ制(カースト制)

身分が高い順に、
バラモン・クシャトリヤ・ヴァイシャ・シュードラと分類される。



インド社会に今日まで残る、厳格で複雑な身分秩序を形成。


  • ジャイナ教

開祖マハーヴィーラ(ヴァルダマーナ)
解脱を目的として、アヒンサー(不殺生)など厳格な道徳生活と苦行を実践。


  • ヒンドゥー教

インド社会はやがて、バラモン教を土台に様々な民間思想も取り入れながら、独自の民族宗教であるヒンドゥー教を形成。


最後に

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