逢坂の雑記帳

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コーラの飲み過ぎが及ぼす悪影響

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はじめに

どうもこんにちは逢坂です。


誰もが一度はコーラを飲んだことがあると思いますが、実際にどれだけの人に飲まれているか知っていますか?


実は、1日に約18億本以上のコーラが販売され、飲まれているのです。


でも、もしこのまま甘い清涼飲料水を飲み続けたとしたら、私たちの脳や体はどうなるのでしょうか?


今回は、そんな清涼飲料水を飲み続けた時の影響を解き明かしていきましょう!

糖分が身体に及ぼす影響

甘い飲み物が口に入ると、高い濃度の酸が歯のエナメル質を侵食し始めます。


そして、歯垢の中の微生物が、糖分を餌に増殖し、虫歯の進行を早めようとします。


1缶を飲み切った場合、約40グラム以上の糖分を消費したことになります。


美味しかった。満足・・と言いたいところですが、舌にある味覚受容体が甘みを感知し、脳の報酬経路を活性化させ、「もっと欲しい!」と感じさせます。


さてそれでは、欲望のままに、1日に必要な水分摂取量と呼ばれる約2.5リットルの、コーラを飲んでみましょう。


すると、5432キロカロリーを摂取したことになります。


つまり、清涼飲料水を摂取し続けることが深刻な「体重増加」につながることを示しています。


さらに、イェール大学の研究者は、清涼飲料水を飲むときには、中にどのくらいのカロリーが含まれているのかあまり考えないため、自然と多くのカロリーを摂取してしまうと指摘しています。

砂糖と脳の働き

さて、そんなどこにでも含まれている砂糖が、舌に触れると、何が起こるのでしょうか?


コーンフレークを一口食べると、中に含まれている砂糖が、舌の味蕾(みらい)にある甘味受容体を活性化させます。


すると甘味受容体は、脳幹へ信号を送り、さらに大脳皮質など、脳の報酬系を活性化させます。


この大脳皮質では、苦味、塩気、うまみ、そして甘みなどの異なる味覚を処理しており、チョコレートケーキを食べたときに、「美味しい!もっと食べたい!」という潜在的な感情をコントロールしています。

病気の要因

ほとんどの清涼飲料水にふくまれている甘味料は、人工的に作られた「果糖ブドウ糖液糖」というものが使われています。


この甘味料は、普通の糖のように体内で代謝されることなく、肝臓脂肪を増加させ、心臓血管疾患のリスクを高めるという特徴を持っています。


さらに、満腹感を感じるインスリンとレプチンをあまり刺激しないため、食べ過ぎの原因になり、糖尿病のリスクを増加させてしまいます。


 研究者によると、飲料水の糖分の量を減らすことで、100万件もの肥満関連の病気を防ぐことができると示唆しています。

老化が進む

さらに、清涼飲料水を毎日飲む人は、喫煙者並みに、老化が進みこともわかっています。


テロメアは、老化や寿命に関係する染色体の末端部分で、短くなるほど老化が進み、短命になるとされています。


一日に、600mlの清涼飲料水を飲む人と喫煙者のテロニアの短縮率はほぼ同じであると報告されています。 


では、毎日2リットルの甘い清涼飲料水を飲み続けたらどうなるのでしょうか?


その量を16年間飲み続けた女性は、不整脈や失神の発作に苦しみ、31歳で入院するはめになりました。


検査の結果、カリウムがひどく不足していたことが分かりました。


果糖とカフェインの過剰摂取で、尿や下痢から極度のカリウム不足に陥っていたそうです。


幸運なことに、驚くべき回復能力によって、清涼飲料水の摂取を止めた途端、女性のカリウム濃度やその他の病気は回復へ向かいました。


まぁ何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しですね。

砂糖過激摂取の結果

さて、ではドーナツや、菓子パンなどの、糖分の豊富な食べ物を食べ続けたらどうなるのでしょうか?


砂糖を過剰に食べる人の場合は、ドーパミンの分泌量は低下しません。


つまり 多くの砂糖を摂取することは、脳に報酬を与え続けることになります。


この場合、砂糖はまるで薬物と同じように作用します。


これが人々が砂糖が含まれた食べ物に夢中になる1つの理由です。


そして、砂糖に耐性ができて、満足できなくなると、さらに甘いものへと手を伸ばしていきます。


あまりにも頻繁に砂糖を摂取することは、中毒になる可能性があるのでオススメしませんが、時々ケーキを食べるくらいであれば、それほど問題はありません。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m


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