逢坂の雑記帳

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世界で最も危険なハッカーたち

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はじめに

どうもこんにちは逢坂です。


ネット社会になった現代では、セキュリティー対策もなされ、簡単にハッキングされることも少なくなりました。


しかし中には、天才的なハッキング能力で機密情報盗み、裏社会を牛耳ったものまでいます。


今回はそんな危険なハッカーについて書いていきます。

ロバート・T・モリス

当時コーネル大学の学生であったモリスは、世界初のインターネットワーム(モリスワーム)を作成し世界中にばら撒いた人物です。


全世界のおよそ10%のコンピュータが感染し、大きな被害をもたらしました。


モリスによれば、インターネットの大きさを測るためで、悪意はなかったとされていますが


1989年にコンピュータ詐欺および、不正使用取締法で逮捕されました。


犯行を隠すためにマサチューセッツ工科大学のパソコンからワームをばら撒いたモリスでしたが、現在はマサチューセッツ工科大学の教授になっています。

ケビン・ポールセン

ケビンはロサンゼルスのラジオ局に繋がる全ての電話回線をハッキングした人物です。


なぞそんなことをしたのかというと「102番目に電話をかけてきた人にポルシェが当たる」というラジオ番組の企画に自分が当選するためにハッキングを行いました。


ケビンは、見事に回線をコントロールしポルシェを手に入れましたが


1991年に不正が発覚し、商品は没収され1994年に有罪判決がなされました。


出所後はジャーナリストとしての道を歩み始め、現在はシニアエディターとして活躍しています。

オーウェン・ウォーカー

AKILLの異名で知られているオーウェン・ウォーカーは高度な技術を持ち、いくつものウェブサイトやコンピューターシステムに攻撃を仕掛けてきました。


彼はAkbotと呼ばれるウィルスを作り出し、世界中の1,00万台以上のパソコンをコントロールし、特定のウェブサイトやシステムに複数回攻撃を行いました。


被害総額は約26億円以上だとされています。


彼は19歳で逮捕され、現在はネット犯罪のコンサルタントとして活躍しています。

アストラ

本名は未だ発表されていませんが、ギリシア警察によれば、アテネ在住の58歳の数学者だそうです。


2002年以来、数多くのコンピューター犯罪に関わり指名手配されていました。


特に有名な2005年に実行したフランスの軍事企業ダッソー社へのハッキングについては現在もまだ捜査が続いています。


この事件では、兵器や航空機などの機密情報が盗み出され、横流しされていました。


検察の主張では、ダッソー社の被害はおよそ360億円に上るとされています。

マックスバトラー(アイスマン)

「アイスマン」の異名を持つマックスバトラーは、最大のサイバー犯罪を行った凄腕のハッカーです。


マックスバトラーは、その圧倒的なハッキング技術を買われ、FBIの捜査に協力することになります。


しかしその裏で、マックスは、「アイスマン」と名乗り200万枚以上の他人のカード情報を売りさばいていました。


そんなマックスの気に障ったのは、自身のサイトよりも売り上げを伸ばしているライバルの裏カードサイトでした。


マックスは、そのライバルサイトにハッキングし、ダウンさせると、裏市場を独占し、更に自身の儲けを大きくしていきました。


日夜カード情報の売買を行ってたマックスでしたが、新しく入った仲間の密告により2007年9月5日に逮捕されてしまいました。


懲役は13年の実刑となり、今も塀の向こうにいます。

ゲイリー・マッキノン

彼が米軍のコンピューターシステムにアクセスし始めた2001年当時、マッキノンは失業中のコンピューターシステム管理者でした。


彼が重要なOSファイルを削除したために、ミサイルや機密情報を管理するシステムに数千万円の被害が発生したといいます。


米政府の公式発表によれば、1人の人間が引き起こしたものとしては、アメリカ史上最大のコンピューターシステム攻撃でした。


マッキノンの目的は、フリーエネルギーやUFOの情報を探ることだったようです。


大陪審ではイギリスからアメリカへの引き渡しを巡り長年争われましたが、医療専門家によってマッキノンはアスペルガー症候群を患っており、引き渡しが実行されれば自殺する危険性があるとして、2012年に棄却されています。

マイケル・カルセ

2000年、マフィアボーイの通称で知られるマイケル・カルセが人気サイトに不正アクセスした当時、彼はまだカナダ、ケベック州に暮らす高校生でしかなかったそうです。


それでも、一連のDoS攻撃の間に陥落させたサイトは、ヤフー、アマゾン、デル、イーベイ、CNNなど錚々たる顔ぶれが並び、それらのコンピューターシステムに大きな被害を与えています。


検察によれば、これによる被害総額はおよそ7億円に相当しますが、専門家の中には世界経済に与えた影響から最大100億円にも達すると試算する者もいます。

ケヴィン・ミトニック

ケビンミトニックは最も有名なハッカーです。


最初に彼がハッキングしたのは電話の管理会社で、内密の情報を複製し、サーバーから重要なデータの書き換えを行ったりしていました。


彼はそのほかにも、個人のメールアカウントにも不正アクセスを繰り返していたため、その悪行から指名手配中に顔写真が出た初めてのハッカーです。


証拠を残さない徹底したハッキング能力で、逃げ足の早さから居場所を特定できず、ミトニックの逮捕はもはや無理ではないかとされていましたが、1995年2月15日に、コンピュータセキュリティの専門家として知られる、下村努の協力によって逮捕されました。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m


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