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イルミナティカードの予言について

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はじめに

みなさんどうもこんにちは。


1993年にアメリカで発売されたカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」。


それまでのカードゲームにはなかったコレクション性という特徴で、世界的なヒット商品となりました。


後に、日本でも『ポケモンカードゲーム』や『遊戯王OCG』といったトレーディングカードゲームを発売。


いまやアナクロゲームの一ジャンルとして、その人気が定着したといえるでしょう。


そんなトレーディングカードゲームの中に、異端とも呼べるものが存在しています。


そのゲームのタイトルは『イルミナティ・カード』。


数々の「予言」を記しているとされる、このイルミナティ・カードとはどんなものなのでしょうか?


今回はイルミナティカードについて書いていきます。


他にも都市伝説の記事も書いております。
ぜひご一読ください。

イルミナティの2つの噂

『イルミナティカード』は1995年に発売されたカードゲームで、正式なタイトルを『イルミナティ・ニューワールドオーダー』といいます。


発売元は、アメリカのゲームデザイナーであるスティーブ・ジャクソンが率いるゲーム製作会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」。


「イルミナティ」とは、一般的には近世ヨーロッパで活動したとされる秘密結社のひとつです。


しかし、イルミナティは現存し、世界支配の陰謀を巡らせているという噂も絶えません。


このカードゲーム『イルミナティカード』は、そのイルミナティを題材とするゲームです。

秘密結社イルミナティの噂

ヨーロッパやアメリカの歴史には、宗教的秘密結社が数多く存在していたことが知られています。


「フリーメイソン」や「薔薇十字団」、「テンプル騎士団」などが有名ですね。


「フリーメイソン」のように、現代においても存続している秘密結社も存在します。


歴史上の「イルミナティ」の活動期間は1776年から1785年までのごく短期なものであったとされています。


しかし一方では、「イルミナティ」は現在もなお存在しており、世界中で起こるあらゆる事象に裏から影響力を与えている影の権力集団であるとする噂も絶えません。

発売元に関する不審な噂

『イルミナティ・カード』は、多くの予言を記していることで知られています。


このことについては「偶然である」とか「誤った解釈によるもの」とする批判が多いことも事実です。


ですが、この『イルミナティ・カード』が、単なるカードゲームとして発売されたものではないことを伺わせる、不審な噂があることも確かです。


『イルミナティ・カード』が発売されるにあたっては、その原型が1980年代に完成していたにも関わらず、何らかの圧力が働いて1990年代に発売がずれ込んだとする情報も存在しています。


また、『イルミナティ・カード』を発売した「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」のオフィスが1990年にアメリカ大統領の警護を任務とする執行機関、シークレットサービスの強制捜査を受けたことはよく知られる事実です。


接収されたパソコンに、発売を予定していた新しいゲームの原稿や資料が収められていたことから、同社は経営上の損害を受けたとして、この一件を連邦裁判所に提訴。


後に連邦裁判所はシークレットサービスの捜査を不当なものであったと判断し、シークレットサービスに損害賠償を命じる判決を出しています。


しかし、裁判を通じても、シークレットサービスがなぜ同社の強制捜査に踏み切ったのか、その真相が明かされることがなく、現在も謎とされています。


これは「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」が「イルミナティ」の陰謀と何らかの関わりを持っている証拠であるかもしれません。

イルミナティカードの4つの予言

イルミナティカードは過去に4度のバージョンアップを行っており、その都度、予言を記したカードの枚数が増えています。


最新版ではその総数は550枚を超えています。


数ある予言の中から、特に有名なものを紹介しましょう。

9.11同時多発テロ

”Terrorist Nuke”と題されたこのカード。


数ある『イルミナティカード』の予言の中でも、特に有名なのがこのカードです。


カードには、双子の高層ビルの片方が爆発している様子が描かれていますが、これは2001年にアメリカで起こった同時多発テロ事件において、航空機の突入で崩壊した世界貿易センタービルの様子に非常に酷似しています。


この同時多発テロの際、ペンタゴン(アメリカ国防総省の庁舎ビル)にも航空機が突入したことが知られていますが、『イルミナティカード』には、そのことを予言しているとされるカードも存在しています。


果たして、これらの一致は偶然と言い切ることができるものなのでしょうか?

東日本大震災

日本人にとって見過ごせないのは、2011年3月11日に起こった東北大震災を予言しているとされるカードが存在しているということでしょう。


この”Combined Disasters”カードには、東京・銀座に実在する有名な「和光本店」の時計塔と思しき建物が倒壊している様子が描かれています。


通説では、このカードこそが東日本大震災の発生を予言したものであるとされています。


地震が大きな被害を及ぼしたのは、福島や宮城などの東北地方ですから、東京のビルが倒壊する様子を描いたこのカードが、それだけで東北大震災を予言しているとは言い難いことは確かです。


しかし、『イルミナティカード』の中には、原発事故を示すようなカードも存在し、総合してみると、これが東北大震災の発生を予言していたとする説にもうなずけます。


カードの中には地震兵器の存在を暗示しているようなものもあり、東北大震災がイルミナティによる地震兵器のテストであったとする説も存在します。

イラク戦争

アメリカ・同時多発テロから2年後の2003年に開戦したイラク戦争。


戦後、アメリカが主張したイラクが保有しているとされる大量破壊兵器が発見されなかったことから、この戦争が陰謀論によるものであったという見方も根強く存在しています。


『イルミナティカード』には、戦車を背景に当時のイラクの指導者であったサダム・フセインが描かれたカード”Saddam Hussein”が存在しており、イラク戦争を予言していたものとされています。

トランプ大統領就任

『イルミナティカード』に”Enough is Enough”と題されたものが存在します。


”Enough is Enough”は日本語に翻訳すると「もう充分だ(もうたくさんだ)」という意味となり、カードにはひし形の枠に囲まれた怒れる男性の顔が描かれています。


この絵がアメリカ合衆国の第45代大統領、ドナルド・トランプ氏に酷似しているという説があります。


男の顔を囲むように描かれたひし形の図形は、アメリカ合衆国の首都であるワシントンD.C.の輪郭(正確にはポトマック川に遮られた上半分の輪郭ですが)を模しているとも言われ、このカードはトランプ大統領の誕生を予言したものであるという説が根強くあります。


もし、このカードが予言であるとするなら、トランプ大統領は一体何に対して「もうたくさんだ」と、怒気を露わにしているのでしょうか?

2つの未来の予言

『イルミナティカード』に記された予言は、過去に起きたものばかりではありません。


500枚を超えるカードの中には、これから起こる可能性のある、未来の出来事を予言しているカードも存在しています。

北朝鮮による横浜への核攻撃

2017年8月現在、北朝鮮が核兵器開発にともなう核実験とミサイルの発射実験を繰り返し、アメリカや韓国、日本への挑発を繰り返しているのは衆知されるところですが、『イルミナティカード』には、そうした北朝鮮の暴挙の結末を記した予言と思われるカードが存在しています。


”Up Against the Wall”と題されたカードに描かれているのは、倒壊した街の壁に残る人影のような跡と、どこかの地図のような図柄です。


過去、広島と長崎に投下された原爆では、核反応の強烈な熱線で、爆心地近くにいた人が一瞬にして蒸発、その影だけが石壁に残ったという現象が起こりました。


つまり、このカードが記しているのは、核攻撃の暗示であると考えられます。


さらに、カードの右半分に描かれた地図が日本の横浜周辺の地形に類似していると指摘されること、左半分の倒壊した街の奥に描かれている半円形の特徴的な建物が、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに酷似していることから、このカードは近い将来、北朝鮮による横浜への核攻撃を暗示していると指摘している人が少なくありません。

第3次世界大戦

多くの著名な予言者や書物において、その発生が予言されている第三次世界大戦。


『イルミナティカード』には、”World War Three”という、まさにそのものズバリのタイトルを持つカードが存在しています。


描かれている図柄は核兵器の使用によって発生したと思われるキノコ雲。


このことから、第三次世界大戦は熱核兵器による全面戦争となるとも考えられています。


また、カード下部の模様には、数字の「11」、及び「1」と読み取ることのできる模様があり、この数字は第三次世界大戦の発生日が「11月1日」、あるいは「1月11日」となる暗示ではないかと考えられています。

あとがき

『イルミナティカード』はその発売元や開発者が判明していることから、そのカードが現実の予言を記したものであるという見方を強く批判する向きがあることも確かです。


しかし、北朝鮮の核開発問題など、『イルミナティカード』から読み取れる暗示が不気味な予言になっているという実感を否定できないことも事実です。


最後に、「『イルミナティカード』にイルミナティによる予言が記されている」という見方自体が陰謀である、という説があることも紹介しておきましょう。


なにが真実なのか、それを見極めるのはあなた自身です。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m

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