逢坂の雑記帳

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野生に帰してはいけないペットたち

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はじめに

どうもこんにちは逢坂です。


みなさんはペットを飼っていますか?
僕は飼っていないです。


世の中には、猫や犬、熱帯魚にカメレオンなど、様々なペットが売られています。


そんなペットが野生に帰されると、生態系が崩れたり、農作物の被害にあったりと様々な問題が起こります。


今回は、そんな野生に帰していけないペットを見ていきます。

野良猫

あの可愛らしい野良猫が、危険なわけがない!!と駄々をこねそうになりますが、とりあえず落ち着いてください。


野猫は、野良猫と違い、人間への依存が全くみられない、正真正銘の野生の猫のことです。


つまり私たちが、普段街中で見かけるような野良猫とは違います。


猫は、ネズミ駆除やその可愛らしさから、飼われていましたが、様々な理由により捨てられ野生化していきました。


肉食性のため、小動物・鳥類を好んで捕食し、その数の多さから、絶滅危惧種の保護上で、重大な脅威とされています。


こうやってみていくと、人の身勝手な行為が、原因になっていることが多いですね。


個人的には経済力がない人はペットを飼ってはいけないと思います。


安易な優しさが返って災難を起こすこともありますからね。


あとは、旺盛な繁殖力と可愛らしさがポイントのようですね。


ちなみに、僕は猫が好きです(笑)。

金魚

夏祭りでおなじみの金魚ですが、すくい上げた金魚をもらうと結構困りますよね。


金魚を飼おうにも、水槽と餌を買わなければならないため、金魚を川などに放つ人が後を絶ちません。


オーストラリアのバス川では、捨てられた金魚が巨大化し、体長18cm、体重1kgにまで成長し、群れを作りました。


実は金魚はとても賢く、様々な音を聞き分け、環境に適応する能力も高いため、世界で最も厄介な水生生物の一つと言われています。


僕のように、金魚すくいすらできない人もいますけどね笑。

アライグマ

アライグマは、その可愛いらしいルックスから、飼ってみたいと思う人も多くいますが、ほとんど人に懐くこともなく、手先も鋭いため、成獣になると手に負えません。


日本では、1970年代にペットとして輸入されるようになりましたが、そんなアライグマが野生に帰されると、天敵のいない日本で、大繁殖しました。


今では年間3億円以上の農作物の被害だけでなく、日本固有種の生物を絶滅に追いやるとして、アライグマの飼育・輸入は禁止されています。


様々な対策がとられていますが、それでも尚、数を増やし続けています。

ホシムクドリ

原産地がヨーロッパのホシムクドリですが、様々な国に持ち込まれ、今では、北アメリカやハワイ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、日本にも生息しています。


スズメくらいの体長の鳥ですが、鳴き声がうるさく、その騒音や糞害、さらには果樹や野菜への食害といった問題行動により嫌われ、世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれています。


現在の北アメリカの個体数は約2億羽と推定されていますが、それは1890年、北アメリカに住んでいた、ユージン・シーフリンが、ヨーロッパから輸入し、ニューヨークのセントラルパークで放ったおよそ100羽の子孫だと言われています。

ブラックバス

すでに日本では、どこにでも生息しているブラックバスですが、元々は、1925年に神奈川県芦ノ湖に初めて放流されたのが始まりで、その後爆発的に数を増やしていきました。


あまり危険性はないようにも思えますが、日本固有の希少な魚を減少させるなど、生態系に大きな影響を与えています。


実は、日本だけでなく世界的にも問題視されている魚なのです。


名前かっこいいですね。

ウシガエル

体長11-18センチメートル、体重500-600グラムほどに成長するウシガエルは、「ブオー、ブオー」というウシに似たような声で鳴くカエルです。


日本では、養殖されている最中に逃げ出したことや、食用として定着せず、ウシガエルを処分する必要になったために、多くのウシガエルが野に放たれました。


口に入るあらゆるものを食べてしまう頭のゆるいやつで、カマキリやバッタ、魚や鳥、果ては自分より小さい同じウシガエルに至るまで、目の前にあるものならば、なんでも食べてしまいます。

イノブタ

ラスボス感漂う見た目をしているイノブタは、イノシシを父に、ブタを母にもつ交配種です。


イノブタ同士、イノシシ、ブタとも交配可能で、どんな場所でも繁殖しようとします。


このイノブタは、人を恐れず、旺盛な食欲と性欲を持つ、欲望にまみれた豚なので、農作物だけでなく、様々な被害が問題になっています。


福島県富岡町には、この野生のイノブタが、数百匹いるといわれています。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m


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