逢坂の雑記帳

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【保存版】タバコがもたらす害や禁煙についてまとめます。

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はじめに

どうもこんにちは逢坂です。


今回はタバコがもたらす害や禁煙について書いていきます。


僕は生粋の健康マニアです。


タバコは吸ったこともありませんし、これからも吸わないと思います。


僕はタバコを吸う方を否定しません。
周りの方に迷惑をかけなければいいと思います。
自己責任です。


ですが、病気になってしまうと、少なからず周囲の人に迷惑をかけてしまうので、健康が一番だと思います。

タバコに含まれる三大有害物質

ニコチン

ニコチンは摂取してから数秒で全身に巡る性質を持ちます。


心拍数や血圧の上昇、動脈硬化などにも影響を与えます。


さらに、ニコチンは青酸に匹敵するほどの毒性を持つとも言われています。


昔はゴキブリの駆除剤にも使用されていました。


タバコを吸ってクラクラする人は、このニコチンによる急性中毒症状なのです。


他にも、ニコチンを排出する際、腎臓にものすごい負担がかかります。


そのため、腎臓病の発症リスクも高めることが分かっています。


また、ニコチンの恐ろしさはその強い依存性にもあります。


コーヒーやお酒などにも依存性はありますが、ニコチンは、危険薬物であるコカインやヘロインよりも依存性が強いと言われているのです。


ニコチン依存症になってしまうとやめるのが非常に困難となり、禁煙するのに大きな障害となるでしょう。

タール

フィルターに茶色く付着するいわゆるヤニのようなべっとりしたもので、粒子相の総称です。


タールには発ガン物質として有名なベンツピレンをはじめ、アミン類など数十種類の発ガン物質が含まれています

一酸化炭素

酸素の200~250倍の結合能でヘモグロビンと結合します。


それによって血液の酸素運搬機能が阻害され、組織の酸素欠乏を引き起こします

その他の有害物質

タバコの煙には4000種類の化学物質が含まれ、そのうち200種類以上は有害物質です。

タバコがもたらす害について

タバコで余命が10年短くなる

「タバコを吸うと余命が短くなる」という話は、よく耳にします。では、具体的にどれくらい余命が短くなるかを知っていますか?


実は、タバコを吸う人は吸わない人よりも、余命が10年も短くなるのです。


英国のデータによると、70歳時点の生存率をみた場合、タバコを吸わない人が81%なのに対して、タバコを吸う人は58%でした。


タバコを吸うだけで生存率が23%も低くなるのです。


では、日本ではどうでしょうか? 


日本において、20歳未満でタバコを吸い始めた男性(1920~45年生まれ)の72%は70歳まで生存していましたが、タバコを吸わない男性の72%は78歳まで生存していました。


つまり、タバコで余命が8年短くなったわけです。


なお、同じように女性を調べると、タバコで余命が10年短くなっていました。


このほかにも、50歳以上の男性では、死亡者の5人に1人は喫煙が原因であると報告されています。


なお、女性は7~8人に1人でしたが、これは男性に比べて女性の喫煙率が低いためです。

タバコによる美容への影響

老け顔の双子の顔つきは、タバコを吸い続けることで変化してしまった特有の顔つきであり、「スモーカーズフェイス」と呼ばれています。


目じりや口の周りに目立つ深いシワ、くすんだ肌などの肌トラブルに加え、乾燥した唇、白髪、歯や歯茎の変色、口臭などがスモーカーズフェイスの特徴です。


しかも、顔の老化は中年から始まるのが一般的ですが、スモーカーズフェイスは、タバコを吸い続けている若い人にもあらわれます。


実際の年齢は若いのに、老けて見られているというわけです。

タバコが原因でなる病気

タバコでがんになることはよく知られています。

  • 脳卒中
  • 心筋梗塞
  • 動脈硬化
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • メタボリックシンドローム
  • 胃潰瘍
  • COPD
  • 肺炎
  • 喘息
  • うつ病
  • バセドウ病
  • 骨粗鬆症
  • ED

など、全身の病気のリスクを高めることがわかっています。


また病気のリスクだけでなく、妊娠・出産への悪影響や乳幼児突然死症候群の発症リスクにも関連してきます。

喫煙者はメタボになりやすい

喫煙は、アドレナリンなどのストレスホルモンを介して血糖値上昇を引き起こし、また脂肪組織から分泌される善玉物質のアディポネクチンという肥満を抑える物質を減少させ、さらには悪玉物質である炎症を引き起こすTNF-αというサイトカインを 上昇させることによって、インスリンの血糖を下げる働きを阻害し、血糖を上げてしまいます。


さらにタバコに含まれる有害物質によって、すい臓のβ細胞を傷害してインスリン分泌を低下させ、糖尿病発症の危険を加速させます

受動喫煙について

主流煙と副流煙

主流煙とは喫煙者が吸い込んでいるもの、副流煙はたばこの先端の燃焼部分出る煙です。


周囲の人は知らず知らずのうちに、副流煙を吸い込んでいる可能性があります。

主流煙と副流煙どちらが有害?

主流煙はフィルターを通って酸性になり、その刺激は多少、少なくなっているといえるでしょう。


しかし、副流煙は燃焼温度が低いため不完全燃焼になりやすく、フィルターを通っていないため、有害成分の濃度が高くなる事が分かっています。


発がん性物質も副流煙の方が多いことが分かっており、副流煙の方が主流煙より有害といえるでしょう。

呼出煙とは

喫煙者がいったん吸い込んで吐き出した煙を、呼出煙といいます。


喫煙者の周囲にいる人は、副流煙だけではなく、この呼出煙も吸い込んでいます。


主に副流煙が問題視されていますが、呼出煙を吸い込むのも有害でしょう。

受動喫煙とがんのリスク

ヘビースモーカー配偶者がいる場合、本人が吸わなくても、肺がんで死亡するリスクが約2倍になるというデータもあるようです。


さらに複数の研究結果で受動喫煙により、

  • 肺がんのリスク:1.2~1.3倍(20~30%の上昇)
  • 虚血性心疾患のリスク:1.25~1.3倍(25~30%の上昇)

になるとされています。

タバコとお金

喫煙に必要なタバコ代

もしタバコを1日1箱、20歳~70歳まで吸い続けた場合は・・・900万円。


いや、2017年からは1本あたり3円値上げで、その後ももっと値上げになれば生涯のタバコローンだけで1000万円超す。

タバコにかかる税金

たばこの税率は約63%ということです。


たばこには、「国たばこ税」「地方たばこ税」「たばこ特別税」そして「消費税」という何種類もの税金がかかっています。


1箱440円(20本入り)の紙巻たばこを例に、税金の内訳を見てみましょう。

  • 国たばこ税:106.04円
  • 地方たばこ税:122.44円(道府県たばこ税、市町村たばこ税の合計)
  • たばこ特別税:16.40円
  • 消費税:32.59円
  • 合計:277.47円


440円のうち、実際にたばこに払っているお金は162.53円で、6割以上は税金が占めています。

電子タバコについて


体への害はゼロではない

有害物質であるニコチンやタールが含まれていないからといっても、必ずしも体に害がないとは限りません。


2015年、一部の電子タバコに発がん性物質が検出されたことがニュースで話題になりましたね。


この発がん性物質はホルムアルデヒドという有害物質で、濃度によっては炎症などの症状を引き起こすなど、人以外のすべての生物に害を与える物質です。

外国製の電子タバコ

もともと外国製の電子タバコにはニコチンが含まれていました。


しかし、日本で電子タバコが流行りだしたこともあり、『ニコチンゼロ』を謳う外国製の電子タバコが出てきました。


ところが、日本の国民生活センターの分析によると、調査した電子タバコの半数からニコチンが検出されたそうです。


体に害を及ぼすニコチンの含有量はタバコよりは少ないですが、薬事法に抵触するくらいの量が含まれている可能性があるということです。

電子タバコの副蒸気

電子タバコは副流煙は発生しないものの、一見煙のように見える『副蒸気』が発生します。


電子タバコメーカーによると「副蒸気は単なる蒸気で、有害物質は含まれていない」と主張していますが、実際のところ、この副蒸気が『無害ではない』という研究や実証はされていません。


つまり、安全かどうかわからないわけです。


電子タバコの副蒸気は、人によっては目や鼻、喉への刺激、吐き気、呼吸器への影響などを引き起こす例が報告されています。


すべての人に安全性が証明されていない以上、暮らしの中で子供や高齢者などが近くにいる場合は、周囲の人に害を与えないためにも電子タバコの使用は控えたほうがよいでしょう。

禁煙について


禁煙のメリット

 「長年タバコを吸っているから、今さら禁煙しても変わらない」と誤解していませんか?


そんなことはありません。タバコをやめた時点から、さまざまな効果を実感できます。


たとえば、タバコをやめた直後から、家族や周囲の人が受動喫煙を受けるリスクがなくなります。


また、衣服や部屋、車にタバコのにおいがつくこともなくなり、周囲が不快に感じることもなくなります。


タバコをやめて数日後には、味覚や嗅覚が鋭敏になり、食べ物をおいしく感じるようになります。


そのほかにも、目覚めがさわやかになったり、肌の調子がよくなる、口臭がなくなるなど、日常生活の中で効果を実感できます。

禁煙するとお金が貯まる

タバコをやめることで、健康面だけでなく金銭面でもメリットを実感できます。


たとえば、タバコ(430円)を1日1箱吸っている人で計算してみましょう。


1日の禁煙で430円だとあまりメリットを感じないかもしれませんが、1年間で約16万円も貯まるとなればどうでしょう? 


さらに、10年間、20年間と続けて、禁煙20周年に貯まった300万円で豪華海外旅行が実現します。


タバコをやめることで、自分や家族が快適で余裕のある生活を送れます。将来のために、禁煙を考えてみませんか?

禁煙外来とは

禁煙を成功させたいという人に対し、医師が禁煙指導を行っているのが「禁煙外来」です。


禁煙外来では、ニコチン依存症の有無を調べて、ニコチンを含まない薬を服用するとともに、タバコが吸いたくなったときの対処法など、1人ひとりの状況に合わせたアドバイスを受けることができます。


また、一定の要件を満たせば、禁煙治療に健康保険等が適用され、医療費の自己負担も軽くなります。

禁煙治療はタバコより安い

「タバコをやめようと思っても、禁煙治療を受ければ、結局のところ出費が増える」と誤解している人はいませんか?


今は、病院で健康保険等を使って禁煙治療を受けることができます。


自己負担3割として、8~12週間で13,000円~20,000円程度です(処方薬によって異なります)。


タバコを1日1箱吸う人の8~12週間にかかるタバコ代が、24,000~36,000円ですから、禁煙治療の自己負担額は、タバコ代の約1/2ですみます。


1人じゃ無理でも、医師と一緒に禁煙できて、しかもタバコ代よりも安いとなれば、タバコをやめるのもいいなと思ってきませんか?

タバコに対する世間の目

タバコに対する世間の目は厳しいものばかりですね。


中には、タバコを吸う人は彼氏彼女にしたくないという人もいるらしいです。


最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m


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