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なぜ人類は月に40年以上行かないのか?

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1969年、人類は初めて月面を歩き、歴史的な出来事として記録されました。
しかし、その3年後のアポロ17号の打ち上げ以来、有人月面着陸は行われていません。
なぜ私たち人類は40年以上、月に行ってないのでしょうか?
今回は月に行かない理由とされている説を紹介します。

アポロ計画とは


アポロ計画?

アポロ計画は、アメリカ航空宇宙局(NASA)による人類初の月への有人宇宙飛行計画のこと。
1961年から1972年にかけて実施され、全6回の有人月面着陸に成功したとされているよ。

アポロ計画陰謀論

アポロ計画には、アメリカの陰謀が隠されているとする、アポロ計画陰謀論が議論されています。

アポロ計画陰謀論(アポロけいかくいんぼうろん)とは、アメリカがNASAを中心として1960年代〜1970年代に行ったアポロ計画(人類の月面着陸計画)が陰謀であったとする説(陰謀論)や捏造であったとする説のことである。
Wikipedia

アポロ計画の背景

計画の構想が始まったのは、1960年のことです。
当初は有人宇宙船で月を周回することが目標でした。
しかし、1961年1月に、J・F・ケネディが大統領に就任したことで、計画が大きく前進しました。
その背景には、旧ソビエト連邦との宇宙開発競争があったといわれています。
ケネディは大統領選挙の期間中から、宇宙開発やミサイル防衛に関してソビエトより優位に立つことを公約として掲げていたのです。
しかし莫大な費用がかかることから、大統領就任後すぐには実行に移しませんでした。
ところが、1961年4月12日にソビエトの宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンが、史上初の有人宇宙飛行に成功したことを受けて、アメリカ国内の雰囲気が一変します。
その結果、ケネディはアポロ計画の実現性を検討するようNASAに指示を出し、同年5月25日に「1969年の終わりまでに人間を月面に着陸させる」と宣言したのです。
国を挙げての一大プロジェクトが動きはじめました。

莫大な予算がかかるから説

1969年、人類は初めて月面を歩いた。しかし、その3年後のアポロ17号の打ち上げ以来、有人月面着陸は行われていない。一体その理由とは? 質問サイト「Quora」に寄せられた質問に、SF作家のC・スチュアート・ハードウィックが回答した。
なぜわたちは40年以上、月に行っていないのか? そのわけは、実に莫大な費用がかかるから、そして行かなければならない実用的な理由がないからです。
引用元:Forbes「人類が月に「40年以上行っていない」理由 アポロ計画の功罪」

人類史上地球から最も離れた場所への有人飛行作戦だったアポロ計画。
しかし、実際のところ、アポロ計画は、アメリカにとって自らの首を絞めるプロジェクトでした。
ケネディ大統領は、1960年代中に、月面着陸をすると公約し、驚異的な速さでプロジェクトを発動しました。
その結果、基礎研究の途中で開発が始まり、宇宙船のデザインが決定する前に、エンジンの選定が行われます。
月面に人類初の足跡を残すための事業に、約50万の人力と、世界一豊かな国家の軍事力と産業力が投下されたのです。
なぜもう一度月にいけないのか、その解答はズバリお金がないからと推定されます。

月に行くのにどのくらいお金がかかるの?

またアポロ宇宙船およびサターン・ロケットにかかった費用は2005年度換算で830億ドルで、このうち宇宙船が280億ドル(司令・機械船170億ドル、月着陸船110億ドル)、サターン・ロケット (I・IB・V) が460億ドルとのこと。

高すぎてよくわからない!そんな莫大な費用を使って月面着陸しても、今ではそんなにメリットがないのかもしれないね。

NASAの歴史に関するウェブサイトを管理するスティーブ・ガーバーによれば、最終的にアポロ計画にかかった費用は1969年当時で200億ドルから254億ドルになるといいます。
当初の予定ではアポロ計画は20号まで行われるはずでした。
しかし、NASAの大幅な予算削減およびサターンVシリーズの後続生産が打ち切られたことにより、18・19・20号の飛行はキャンセルされ、それらの予算はスペース・シャトルの開発およびスカイラブ計画に回されることとなりました。

重い病にかかりやすいから説


地球には重力があり、そのおかげで私たちは生活する事ができています。
月にも重力はありますが、地球のおよそ6分の1
体重計に乗ったら軽くなりますね。
この低重力の環境下で長期間滞在した場合、健康に問題ないかどうかはまだはっきりしていません。
1ヶ月以上無重力に晒された場合、骨と筋肉が弱くなり、生理的なシステムが悪化することが立証されているからです。
他にも月に行くケースにはバンアレン帯という、陽子電子からなる放射線帯を通過しなければいけませんが、それは人体や機材にとって平気なのかと言う質問は以前からあります。
人間にとって放射線は有害です。
高度な技術とコンピュータにより、放射線を無事に通過できますが、40年前は甚だ疑問です。
事実、アポロ計画に関わった宇宙飛行士の死因のリサーチを行ったところ、彼らのおよそ二分の一が循環器系疾患で死亡していた事が判明しています。
宇宙にいかなかった宇宙飛行士は9%。低地球軌道を飛行した経験しかない宇宙飛行士は11%です。
しかし、アポロ10飛行士は4倍から5倍高い43%の比率で循環器系疾患が死因となっています。
医療技術が発達したとは言え、現在でも月面での長期滞在には、健康の問題が残るでしょう。

ホントは行っていない説


米国の威信をかけたアポロ計画。
多くの人々が注目し、賛辞を送りました。
しかし、それと同じ位人類が月に行ったのは真実かという疑問も大きくなっています。
いわゆるアポロ計画の陰謀論ですね。
昔から熱く議論されています。
国際宇宙ステーションは地球から高度約400キロ。月は平均して高度約38万キロのスポットに存在しており。
そのような遠いところに人を送るのはとても労力を必須とします。
2週間近く単独で旅をしなくてはならないので、入念な訓練や周到なのバックアップシステムが不可欠です。
1969年当時、そこまでする技術力があったかどうかと思う人もいるのではないでしょうか?
事実、アメリカが大金を投下してまでアポロ計画を決行した背景には、ソ連との開発競争や威厳争いがあったとも言われているため、捏造したのではとも言われております。
それにより米国人が20%は月面着陸について、今でも疑いを持っていると言われています。
代表的なものとしては、無重力であるにも関わらず、はためいている星条旗がそれにあたりますよね。
他にも、アポロでの月面の足跡は映画「カプリコ・ワン」に出てくるものとそっくり。

  • アポロの写真には星が全然映ってない
  • ロケット噴射でできるはずのクレーターがない。

仮にNASAが写真やビデオで立ち上げたとすると、月の石など数多くのデータを偽造した事になります。

でも月面着陸は事実かも?

本当は行ってない疑惑について、最新のCG・グラフィック技術を用いて、検証してみた内容も、すごく面白いです。
NVIDIA社のエンジニアチームが月面の光の状態を入念にモデリングした結果、アームストロング船長が撮影した写真とほぼ完璧に一致させることができたそうです。

しかし、現在の科学技術を用いれば、月に行こうと思えば行けるでしょう。

あとがき

今回の記事と直接関係はありませんが、中国が節電のために人工の月を打ち上げるそうです。科学技術の進歩は目覚ましいですね。

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