道化の秘学帳

道化の心理学

主に心理学。たまに都市伝説とか宇宙

スポンサードリンク

タイムトラベルは可能か?

スポンサードリンク

現在の時間の流れから独立し、過去や未来へ移動する「タイムトラベル(時間旅行)」は、人々の想像力を掻き立ててやみません。

シュタインズゲートのようにタイムトラベルを用いた物語もたくさんあります。

今回はタイムトラベルが可能なのかについて書いていきます。

タイムトラベルとは




学生
「ねえ博士、タイムトラベルってなに?」



博士
「タイムトラベルは、SF文学や映画などのフィクション作品の題材として用いられる表現であり、通常の時間の流れから独立して過去や未来へ移動することだよ。

日本語で時間旅行とも呼称する他、移動の様態によって多様な表現がなされるよ。

タイムトラベルができると考えられる方法

アインシュタインの一般相対性理論

一般相対性理論は、物理学者がタイムトラベルを理論化する手助けをしてきました。

一般相対性理論では、空間にある物体が時空の連続体を歪める方法について論じています。

つまり重力です。

これはタイムトラベルにつながるものではありません。

しかし、それにつながる現象を作り出します。

この理論から提唱されたのがワームホールやブラックホールです。

どちらの”穴”もタイムトラベルを理論化する方法と関係しています。

一般相対性理論があって初めて、タイムトラベルとワームホールやブラックホールを結びつけることが可能になりました。

ワームホール

ワームホールの存在は証明されていません。

しかし、ワームホールが存在する可能性については現在でも考えられています。

というのもワームホールは相対性理論から予測されるもので、本当に存在するならば、タイムトラベルへの答えとなります。

ワームホールは時空の近道だと提唱されています。

したがってワームホール内部に入れば、宇宙空間の別の場所に出たり、時間の中を旅できるかもしれないということです。

しかし問題もあります。

人が入るにはあまりにも小さすぎるかもしれません。

しかし、タイムトラベルを可能にする理論の筆頭格です。

ブラックホール

ブラックホールは光すら脱出できない強力な重力が生じている場所です。

ブラックホールは超新星によって誕生します。

もしかしたら星の衝突でも生じるかもしれないとされる。

一度入ればもはや逃れることはできません。

ブラックホール内部ではあまりにも強い重力のために時間の流れまで遅くなります。

ブラックホールでタイムトラベルを行うには、事象の地平面を越えないまま、ブラックホールを周回する必要があります。

ブラックホールの強力な重力ゆえに、そこを周回する宇宙船は地球にいるのとはまるで違う時間の流れを経験します。

つまりブラックホールを周回した宇宙船が地球に帰還すると、そこではずっと早く時間が経過しているということです。

宇宙ひも

宇宙ひもは宇宙に張り巡らされたエネルギーの細い管です。

初期宇宙の名残りで、膨大な質量を含むと考えられています。

またこれはループ状になっているか、無限に伸びる真っ直ぐな線のどちらかだと言われています。

仮に後者であった場合、これを利用してタイムトラベルが可能になるかもしれません。

2本の宇宙ひもが平行に伸びており、それらが十分に近かったとすると、時空が曲がる可能性があるからです。

このカーブは非常に巨大あるためにタイムトラベルが可能になるといいます。

ブラックホールの理論にも似ています。

タイムマシン

子供の頃、大人になればタイムマシンが登場して、過去や未来に自由に行けるようになると信じていた人もいるでしょう。

タイムマシンは現実には未だ存在しません。

専門家は、タイムマシンが機能するには、負のエネルギー密度を持つ物質が必要になると考えています。

負のエネルギー密度を持つ物質は、押されると押されたのと逆の方向に動くという奇妙な性質を有しています。

ただし、それが仮に存在したとしても、タイムマシンを開発するにはまだ足りないでしょう。

タイムマシンの動作については諸説が存在するが現実的には難しそうです。

一方通行の旅路

時間は全ての人の上に平等なものであると感じられます。

しかしコックス教授によれば、時の進行は個人によって、違うものになり得るといいます。

A氏ががロケットに乗り、発射台から光速の99.94パーセントの速度で飛び立ち、10年かけて宇宙をめぐったとすれば、その間地球では29年もの歳月が流れてしまいます。

したがって、地球に帰り着いたA氏が目にするのは、2040年代の景色となるす。

タイムトラベルによって生じる矛盾

タイムトラベルをするにあたって、パラドックスが生じるのではないかとされています。

祖父のパラドックス

親殺しのパラドックスとも呼ばれています。

もし誰かが過去に行ったとすると、それは未来に大きな影響を与えかねません。

ここで祖父のパラドックスを例に説明してみよう。

あなたがタイムマシンを発明して、過去へタイムトラベルしたとします。

そして子供の頃の祖父に出会い、どういうわけか殺してしまいます。

するとあなたは一度も生まれず、タイムマシンも発明されなかったということになります。

この矛盾をどう説明するのか?

『ターミネーター』をはじめ、映画などでは登場人物が過去に行き、未来に大きな影響を与える人物を殺そうと試みるという物語が繰り返されてきました。

タイムトラベルによる影響は計り知れません。

パラレルワールドで祖父のパラドックスを説明する

この世界には、パラレルワールド(並行世界・並行宇宙)が存在すると言われています。

我々は日々、大小様々な選択をして生きています。

コーヒーを飲むか飲まないか、食べるのか寝るのか、就職するのかしないのか、結婚するかしないか…その様々な選択の積み重ねによって人生は作られ、そして選択の可能性の分だけ世界は常に分岐して、しかも全て存在していると言うのです。

この理論でいけば、祖父のパラドックスにも説明ができます。

タイムトラベルで別の次元に移り祖父を殺した場合、現在の次元においてパラドックスは起こりません。

タイムトラベルが証明された?

この石松さんという方は、NASAで働く宇宙工学の専門家です。

実名でタイムトラベルの手紙を載せていることから、信憑性はあるかと。

自作自演だった場合、叩かれるのは火を見るより明らかですからね。

特定される状況で、わざわざそんなことをするとは思えません。

誰かのいたずらという可能性も否定できないのですが…。

もし、本当にタイムトラベルに成功していたら驚きですね。

まとめ

現時点で言えることは、タイムトラベル(未来行)は可能とは言えません。
(間違えなく現代の科学技術では不可能でしょう。)

しかし、現代は技術革新が盛んです。そのため、この先の未来の科学技術を考えると、不可能とも言えそうにないです。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m

↓おすすめドメイン↓
お名前.com

にほんブログ村に登録しています。

クリックしていただくと、今後の励みになるので、よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

この記事を気に入ってくださった方は、読者登録、SNSでの拡散、ブックマークなどをして頂けると嬉しいです。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

Copyright © 2017 道化の心理学 All rights reserved.