道化の秘学帳

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主に都市伝説系

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心理学的に相手の嘘を見抜く方法

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嘘はトラブルの元ですが、人間である以上、嘘をついてしまうことがあります。
そして、相手の嘘を見抜くことができれば、これからの人生、少し楽になると思います。
今回は相手の嘘を見抜く方法について書いていきます。

顔全体と目の動きから嘘を見破る

人はポーカーフェースを装っていても、ふとした瞬間に本心が表情に現れることがあります。その軽微な表情の動きをキャッチして、相手の心の動きを確認しましょう。

瞬間的に眉をひそめる

嘘をついている人は、心にストレスを抱えているため、瞬間的に眉をひそめ、おでこに短いシワがよることがあります。

鼻を触ったり、口を覆ったりする

嘘をついているときは、いつもより頻繁に鼻を触る傾向があります。
また、手で口を覆う、手を口元へ近づけるなどの仕草も多くみられます。

目が右上へ向く・まばたきの回数が増える

過去の出来事を視覚的に思い出しているときは眼は左上を向き、まだ経験していないことを視覚的に想像するときは眼は右上を向くと言われています。

  • 視線が左上を向く→過去の体験を思い出している
  • 視線が右上を向く→今までに見たこともない光景を想像している。
  • 視線が左下を向く→音楽や声などの聴覚に関係したことを思い描いている
  • 視線が右下を向く→肉体的な苦痛を思い浮かべている

嘘をつくためには、実際に経験していないことを思い浮かべる必要があるため、話す前に自然と目を右上に向けて嘘のストーリーを確認し、その後話し出す傾向があります。(左利きの場合は左右が逆になります。)
また、人は嘘をつくとき、いつもよりも瞬きの回数が増えるようです。これは、その人が緊張状態に晒されているためです。
まばたきが多いのは、コンタクトレンズが合っていない場合や、ドライアイである可能性もあります。腕を組むしぐさが習慣になってしまっている人。

アイコンタクトの頻度が減少する

人は嘘のストーリーを話しているときには無意識のうちに目の動きを止め、静止している物体を見つめる傾向があるので、アイコンタクトをとる頻度が減少しがちです。
これは、嘘のストーリーに集中するためです。ただし、意図的にアイコンタクトを頻繁にとり、誠実さを主張しようとする場合もあります。

返事の仕方で嘘を見破る

声がいつもと違う

突然早口で話したり、理由なくゆっくり話したりする場合は要注意です。
声が震えたり、どもったりしているときも、嘘をついている可能性があります。

詳細についてやたらと話す

必要以上に詳細を述べてくる場合は、相手に自分の話を信じ込ませようとしている可能性があります。

質問に対して、間髪いれずに返答をする

嘘をついている人は、会話のテンポやタイミングがおかしくなりがちです。
あらかじめ質問を想定し、嘘をごまかすための返答の用意をしているため、考える時間を取らずにすぐに返答します。
また、沈黙を避けるために何かを話そうと焦り、タイミングがおかしくなることもあります。
その一方、想定外の質問に対して嘘の返答をする場合は、返事のタイミングが通常よりも少し遅れます。
記憶を呼び起こした後、今まで自分が話してきた嘘をざっと思い返して矛盾点がないかをチェックし、さらに必要に応じて新たなストーリーを追加しなければならないからです。

攻撃的になったり、批判的になったりする

真実を述べている人は話し方に余裕があります。
嘘をついている人は、攻撃的になったり批判的になったりして、嘘をごまかそうとします。

同じフレーズを何度も繰り返し使用する

人を騙そうとしている人は、あまり多くのことを語りたがりませんが、すでに作り上げられたストーリーについては、何度も繰り返し語る傾向があります。
人が嘘を作り上げるとき、相手が納得してくれそうな特定のフレーズを用意して、来るべき会話に備えます。
状況の説明を再度求められれば、嘘をついている人は、前回とほとんど同じフレーズを用いて相手に説明をします。

返事を先延ばしにする

想定外の質問を受けた場合、嘘の返事を考える時間を設けるため、質問をもう一回言ってくれるように頼むなど、返事を先延ばしにしようとすることがあります。
また、「良い質問だ。」、「イエス、ノーで答えられるほど単純な話ではない。」、「どこでそんな情報をゲットしたの?」などとコメントし、話を曲げてくることもあります。

ゆっくり丁寧に話す

これは、嘘をついている人が、自分の嘘のストーリーを誤解なく理解してもらうために、分かりやすく話そうとするためです。

途中で話題をすり替える

嘘をつきなれている人は、途中で話題を変更し、自分への注目を他へそらそうとします。
冗談を言ったり皮肉を言ったりして、話の本題に入ることを避けることもあります。
話の途中で誰かを褒めるのも、話題変更の常套手段です。
嘘をつく人は、誰かを褒める話にはみんなが丁寧に反応することを知っているので、誰かを褒めて質問から上手に逃げようとします。

身振りや手まね・顔の表情で嘘を見破る

汗の量が増える

人は嘘をつくときには通常より多く汗をかく傾向があります。
実際、嘘を発見するポリグラフ・テストでは、汗の量も大切な指標となっています。
しかし、緊張、恥ずかしさ、または体調によって、いつもより多く汗をかくこともあるので、数あるサインの中の一つとして考えましょう。

話題の対象物から離れるようにうなずく

話題となっている対象物と反対の方向へうなずいたり、頭を振ったりする場合、嘘をついている可能性があります。

落ち着きがなくなる

嘘をついている人は、あまり落ち着きがありません。
自分自身の体を動かす場合もあるし、手近にあった物を触る場合もあります。
嘘がばれることへの恐怖から不安感に襲われ、落ち着きがなくなるのです。

ミラーリングの頻度が減る

人は無意識のうちに、話している相手の動作を真似していることがあります。
これをミラーリングといいます。
話し相手と調和し、相手に興味を抱いていることを示すために自然に行う動作です。
嘘をついている人は、ストーリーを作り上げることに集中しすぎて、ミラーリングを忘れがちになります。

息遣いが荒い

嘘をついている人は息遣いが荒くなる傾向があります。
これは体がストレスに晒され、鼓動が速まるためといわれています。

手、腕、足の動きが小さくなる

真実を述べている人は、手足を大きく伸ばしてリラックスしています。嘘をついている人は、手足の動きが小さく固くなります。
手で顔や耳、首の後ろを触る仕草も見られます。
腕や足を組んだり、手の動きが小さくなったりするのは、これ以上情報を提供したくないというサインです。
ただし、嘘をついていても、意図的にあくびをしたり、退屈な様子を見せたりして、リラックスしているとアピールすることがあります。

何かを手入れする動作をする

何かの手入れをする動作も、嘘をついている人に共通の動作です。
髪で遊んだり、ネクタイを直したり、シャツの袖口を触ったりします。

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