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神隠しの森「八幡の藪知らず」について

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千葉県市川市八幡に、八幡の藪知らずという「一度入ったら出てこれない、入れば必ず祟られる」という禁足地があります。

今回はその八幡の藪知らずについて書いていきます。

八幡の藪知らずとは




学生
「ねえ博士、八幡の藪知らずって何?」



博士
「八幡の藪知らずは、千葉県市川市八幡にある森の通称じゃ。

古くから「禁足地」(入ってはならない場所)とされており、「足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という神隠しの伝承とともに有名なのじゃ。

市川市が設けた解説板には「不知八幡森」と記されており、ほかに「不知森」「不知藪」とも称されるそうじゃ。

現在は不知森神社の一角のみ立ち入りができるそうじゃ。」

八幡の藪知らずに入っていいのか?



学生
「ねぇ博士、八幡の藪知らずに入っていいの?」



博士
「実は入っちゃいけないんだ。

理由は禁足地だからさ。

禁足地とは、神様の為の特別な場所であり、絶対に足を踏み入れてはならない場所なのだよ。」

禁足地の面積は25mプールより小さい

八幡の藪知らずが、禁足地とされている理由は、

「入ったら出られない藪や迷路」の慣用句で知られている。

つまり「一度足を踏み入れると二度と出られなくなる」という 神隠しの伝承があるからなのです。

ところが八幡の藪知らずの広さ(面積)は、驚くことに幅、奥行きともに18m。

おそらく 小・中学校25mプールより 小さいことになる。

普通は、そんなところで迷うハズがないのです。

しかし、現在においても、市川市からは 八幡の藪知らずに入ることは違反とされている為、入ってはいけません。

また、付近に市川市役所が有る為、入ることは出来ません。

そして、本来なら散乱しているはずの空ペットボトルや タバコの吸い殻等のポイ捨てゴミが 全く落ちてません。

このようなことから八幡の藪知らずは、地元民にとっても祟り(たたり)などがあるとされております。

又、藪内ではGPS機能を使ってプレイする 『ポケモンGO』のゲームは 禁止されてるそうです。

八幡の藪知らずに入ってはいけない理由

この喩えの元になった、さまざまな伝承が残されています。

  • 日本武尊(やまとたけるのみこと)が陣所とした跡だから入ってはいけない。
  • 葛飾八幡宮を最初に勧請(神仏の分霊を他の場所に移して祭る)した神聖な土地だから入ってはいけない。
  • 平将門(たいらのまさかど)が朝廷軍と戦ったとき、将門軍の鬼門に当たった場所が不知森だった。
  • 平将門平定の折、平貞盛(たいらのさだもり)が八門遁甲(はちもんとんこう、占星術によって吉凶を占い、周囲の人目をくらまし身を隠す妖術)の陣を敷いたが、平定後もここにだけ将門軍の死門(あの世への関門)の一角を残したので、この地に入ると必ず祟りがある。

特に、最後の伝承について、この話を聞いた徳川光圀(水戸黄門)が馬鹿げた話だと藪に入りました。

ところが、白髪の老人が現れ「戒めを破って入るとは何事か、汝は貴人であるから罪は許すが、以後戒めを破ってはならぬ」と告げたといい、この話は三枚綴りの錦絵になって全国に広まりました。

八幡の藪知らずに入った人っているの?

人間という生き物は、やってはいけないと言われると、やってみたくなってしまうものです。

それと同じように、八幡の藪知らずに入った人がいるのです。

二度と出られないといいますが、過去に帰還した偉人がいます。

万治年間(1658~1661年ごろ)に水戸黄門が興味本位でひとり藪に入ったそうです。

昔ばなしによれば、変な姿をした妖怪たちが黄門様の周りを取り巻き、振り返ると入ってきた道は消えてしまいました。

白髪の老人の姿をした神が現れ、禁足地とした理由は平将門と関係があると語り、その怒りに触れてしまいました。

しかし身分の高い人物ということで黄門様は特別待遇を受け、無事に戻ることができたといいます。

目撃事実

37,8年前の話なのですが、目撃しました。

子供がドッチボールのようなものを葛飾八幡宮の「八幡藪不知」に入れてしまい、その救出作戦。

作業をしたのは市役所のユニフォ-ムを着た人が数人。

警察官と神職の方も立ち会っていました。

警察官は野次馬の整理でしたが、、、(当時今歩道に残っている木が「藪不知」の一番手前で歩道も狭かった)

市役所の人は、石の柵から身を乗り出すようにして長い捕虫網や竹竿を使って「藪不知」に入らないようにして(入りそうになると神職から注意が出ていました)回収作戦を行っていました。

八幡の藪知らずについてのつぶやき


まとめ

人間は行くなと言われると、行きたくなってしまいますよね笑

というわけで次の記事でお会いしましょう。

さよなら〜

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m

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